こんにちは！アイプリモ浜松店　岩渕です。

最近は日も短くなり、ぐっと寒くなってきましたね。皆さん風邪を引かないように暖かい格好でお出かけ下さい☆

さて、今回は、前回の婚約指輪に引き続き、
結婚指輪のネーミングストーリーについてご紹介したいと思います。
結婚指輪は、神々の名、妖精の名が由来とされております。

一つ目はこちら！メティス

指を綺麗に見せてくれるV字のラインに、
グラデーションにあしらわれたダイヤモンドが
綺麗な結婚指輪です。
手をつなぎ合うようなデザインで、
これからお二人で手を取り合って
歩んでいくような重なり合うデザイン。

思慮の女神の名が由来で、
お二人で助け合いながら力を合わせて、
という結婚指輪らしい願いが
込められております。

二人の中ですれ違いが起きても、
こちらのデザインの由来を思い出せば、改めて力を合わせて頑張ろう！
と思えるはずです！
パタレナ

果樹の花の守護神の名を持つ結婚指輪です。
女性のリングの大小のメレは、
これから実る沢山の「幸せの花」を、
男性の方の鏡面のスクエアは、
その花たちに栄養をもたらす
「太陽の光」を表現しております。

女性の方は可憐なデザイン、
対照的に男性の方はクールで
かっこいいデザインと、
それぞれの個性が光るリングです。

1つ1つでは意味がなく、2つのリングそれぞれに意味があり、
2つ存在して成り立つこちらのリングも素敵ですよね♪

ルキナ

柔らかいウェーブラインが指にさりげなく馴染んでくれます。

結婚の女神が由来のこちらのリングは、
お二人のことを見守り続ける
という意味が込められております。
いつも左手の薬指にあることで、
安心できそうですね♪

優しくやわらかい雰囲気があり、
上品に手元を演出してくれます。

日本人の指に合わせた華奢なデザインで、付け心地も抜群です。
前回も説明いたしましたが、 当店にある全てのリングに名前がつけられ、
それぞれに意味が込められています。

一つ一つに私達アイプリモの想いがあります。。。

一生に一度のリング選びなので、
是非こういったリングの意味なども知っていきながら 楽しんでみてはいかがですか？♡
皆様のご来店を浜松店スタッフ一同心よりお待ちしております！

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