こんにちは、アイプリモ函館店です。

北海道も暖かくなってまいりましたね♪
北海道の春は短く、桜前線がやってくると共に始まり、桜が散るとほぼ同時に初夏を迎えます。
そんなあっという間に過ぎていく春ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

さて、今回は2022年4月28日に発売された新作結婚指輪のご紹介です！
アンティークな温もりに包まれるクラフト感あふれる”SUWAHAシリーズ“に、新作の『laksh (ラクシュ)』、『vishnu (ヴィシュヌ)』が登場いたしました。
シリーズ名の“SUWAHA”は「幸あれ・祝福あれ」という意味を持ち、「これからのおふたりの人生が幸多きものでありますように」という想いからつけられました。

古典的な技巧・モダンな加工の両方を採り入れた、個性的なテクスチャーが際立つラインアップです。

そんなSUWAHAシリーズより、初めにご紹介するのは『laksh (ラクシュ)』です。

豊穣と幸運を司る女神の名を冠し、滑らかなダブルマット加工を施した素材が、さりげなくエッジの効いた存在感を放ちます。
日常使いしやすいフラットなセッティングながら、豊かに光を集めるメレダイヤモンドのデザインも特長的です。
2種類のマット加工を重ねることで、絹糸が放つ艶やかな光沢のように控えめに輝きます。
糸が織りなす絹目のように、おふたりの個性が組み合わさって描き出す軌跡をイメージしてつくられました。

また実際にご覧いただき、お着けいただくことで、吸い付くような着け心地とヘアライン独特の表情をお楽しみいただけます。
お着けいただく程に魅力と愛着が湧く結婚指輪となっております。

次にご紹介するのは、『vishnu (ヴィシュヌ)』です。

太陽の神の名に由来し、ひとすじの光が差し込む風景をアーム中央のゴールドラインで表現いたしました。
槌目模様にマット加工を施したテクスチャーが、配色のコントラストを引き立てるクラフト感にあふれたデザインで、着用しやすい細身のフォルムも魅力です。
金槌でランダムに打ちつけた模様は、木の年輪のように層を重ねながら、おふたりのこれから刻んでいく歴史を表しております。
個性的な槌目テクスチャーに、色味が目を引くゴールドをセンターに施している為、プラチナとゴールドのコントラストが印象的なデザイン性の高い結婚指輪にお仕上げいたしました。

また、2本の幅や厚みを揃えておりますので、ペア感を強くお持ちいただくことができ、メレダイヤモンドの有無も自由にお選びいただくことができます。
おふたりだけの個性と職人技が光る、特別な結婚指輪です。

どちらの結婚指輪も店頭にサンプルのご用意がございますので、是非実際にご覧いただき、アンティークな個性を感じていただければと思います。
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

アイプリモでは、密閉・密集・密接を避け、リングや設備の消毒、スタッフのマスク着用など安心してご来店いただける環境作りを行い、営業させていただいております。

上記からアイプリモでは、店舗での接客において、お客様と従業員の健康と安全に配慮するとともに、さらなる感染拡大を防ぐために、当面の間、感染予防対策を行います。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

感染症拡大への防止対策に関しましては、ホームページをご覧いただきます様、お願い申し上げます。

婚約指輪・結婚指輪のご相談は
アイプリモ函館店へ
https://www.iprimo.jp/shop/hokkaido/hakodate