刻印入りの婚約指輪のすすめ!オリジナリティ×さらなる特別感を演出しよう
「一生に一度だからこそ、ふたりらしい特別な婚約指輪を贈りたい」という方は、婚約指輪に刻印を施してみてはいかがでしょうか? オリジナリティと特別感の両方を最大限に演出できるので、二度とないプロポーズに相応しい婚約指輪に仕上げることができます。そこで今回は、婚約指輪におすすめの刻印アイデア、フォントによる印象の違いなどをご紹介します。刻印入りの婚約指輪で彼女に驚きと感動を届けましょう!
彼女に似合う指輪の選び方にはさまざまな視点がありますが、特にオススメしたいのが「手のタイプ」に合わせた選び方です。今回は、彼女の手の特徴やコンプレックスをフォローする指輪の選び方について紹介します。
婚約指輪は、女性の指にはめられることでより綺麗な輝きを放ちます。一生大切にされる指輪でもあるため、彼女の手に一番似合うデザインを選びたいですよね。そこでオススメしたいのが、「手のタイプ」を意識した婚約指輪選びです。今回は、手のタイプ別の婚約指輪の選び方を紹介します。
【コンプレックスも隠す? 手・指を意識した選び方】
指輪にはアームや宝石にさまざまな種類が存在するので、女性の手のコンプレックスを隠す指輪や手の特徴をより綺麗に魅せる指輪を選ぶこともができます。では、手のタイプ別のオススメ婚約指輪のデザインとはどのように選べばいいのでしょうか?
【手、指がプニプニとしている】
愛らしさのあるプニプニとした手には、ノーマルな太さのアームと、一粒のストーンをあしらった存在感のあるリングがオススメです。カーブのあるアームは存在感が強いので、が浮腫んでしまっても食い込んでいるという印象を減らしてくれるでしょう。
【指が細い】
指が細く華奢な手には、繊細なデザインの指輪が際立ちます。凝ったデザインでも主張しすぎず手をよりスマートに魅せてくれるはず。プロング(ストーンを支える部分)に彫刻がほどこされているものやアーム全体にラインが入っているものなどがオススメです。
【指が長い、手が大きい】
指がスラッと伸びている手はどんなデザインでも綺麗に映え、大きな手は派手な指輪でも浮かずにフィットします。このタイプの手の女性には、アームの太目で華やかな指輪がオススメです。ストーンよりもアームがメインの婚約指輪だと、他の指輪と重ね付けしやすくなります。
【指が短め、手が小さい】
先ほどの手とは正反対なこのタイプは、個性的な指輪が良く似合います。YやU字にカーブしているアームやカラーのストーン、またゴールドとシルバーをマーブルにしたアームを使用しても良いでしょう。また、カーブしているアームは指を長く魅せることができるので、手の小ささや指の短さがコンプレックスという女性をフォローするアイテムになってくれます。
【関節が太い】
少し骨ばった手をしている女性には、変化のあるアームや大きめのストーンがオススメです。ストレートのアームなら、中心にラインが入っていたり、メインのストーン意外にも小ぶりのストーンがあしらわれているものだと関節よりも指輪が視界に入りやすくなります。また、普通~細めのアームの婚約指輪とストレートの結婚指輪を重ね付けして、指輪の印象をより強くする方法もオススメです。また、関節を通過できるサイズを基準にして指輪を選ぶと根元部分にフィットせずにクルクルと回ってしまうことがあります。メインのストーンが大きいものだと普段アクセサリーを身に着けておらず慣れていないという女性にはやや扱いづらいかもしれないので、小ぶりなストーンやアームを選ぶと良いでしょう。
【コンプレックスはさり気なく本人に確認】
コンプレックスは、他人からみれば気にならない部分であっても、本人にとってはとても気にかけていることがあります。一緒に過ごしている時に、さり気なく彼女が自分の手をどのように思っているのかをチェックしておきましょう。まずはあなたが「俺は自分の手のここが気になる」という話題を持ちかけると、彼女に疑われることなく聞き出すことができるはずです。婚約指輪は、結婚式までの指輪ではなく女性にとっては一生の宝物です。プロポーズをしたその日から一生彼女の手で輝き続ける指輪ですから、より彼女の喜んでくれる結婚指輪を選んであげて下さい。
更新日時:2021.4.15
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