10月26日（金）発売の「毎日新聞」で2012年2月に実施した「プロポーズに関する意識調査」の結果が掲載されました！

＜ご参考＞ 「プロポーズに関する意識調査」主な調査結果 2009年6月に実施したアイプリモの調査では、既婚女性のうち、プロポーズを「はっきりされた」と認識しているのが約3割に留まり、約6割が「ちょっとした工夫・サプライズがなかったことに心残りを感じる」と回答しました。

ドラマチックなプロポーズに憧れを抱く女性は多い現状の中、2012年2月にアイプリモが実施した「未婚男性のプロポーズに関する意識調査」では、今後プロポーズをするとしたら演出や食事、過ごす場所をこだわりたいと回答した人は全体の約8割を占めました。しかし一方で、約5割の男性がプロポーズをするのに、どうして良いか分からない・自分では面倒と回答。双方ともにプロポーズの瞬間にサプライズや工夫を望んでいるものの、男性が一人でプロポーズ当日に関わるものの準備を手配するのには、ややハードルを感じている実態が浮き彫りとなりました。