【指輪選び編】今の指輪を選んだ決め手は？結婚指輪はいつからつけはじめた？気になるギモンにアイプリモ公式アンバサダーがお答え

公式アンバサダーの皆さんにお集まりいただき行われたグループインタビューでの様子をお届け。
今回は「指輪選び編」。公式アンバサダーの皆さんが、今の指輪を選んだ決め手はいったい何だったのでしょうか？プロポーズの思い出についても教えていただきました!

アイプリモの指輪を選んだ決め手は？

ikumiさん：
指輪選びのために訪れた最初の店舗がアイプリモさんでした。
人生で初めて指輪を見に行くということで、すごく緊張していたのですが、店員さんとお話する中で自然と緊張がほぐれ、とても楽しく選べた記憶があります。指輪は一生モノなので、デザインはもちろん、色や素材にもこだわりぬきたいと考えていました。アイプリモさんの指輪は、デザインが豊富なだけでなく、カスタマイズ性も高く、私の希望がすべて叶う理想的な一本を見つけられたのが大きかったです！

デザイン豊富なアイプリモの指輪の中で、今のリングを選んだポイントは？

MISATOさん：
アイプリモさんの指輪には、一つひとつ意味が込められていますよね。私は婚約指輪にメティスを選びましたが、最終的な決め手となったのは、自分の名前とリングに込められた意味に共通点を発見したからなんです！

yuinaさん：
私は一番自分の指に馴染んだポラリスNobelを婚約指輪に選びました。ダイヤを支える部分の透かしのデザインがとてもエレガントで、それも決め手の一つでした。結婚指輪は、婚約指輪に合うものを選びつつ、最終的には主人お気に入りのケイローンに決めました。それぞれの指輪にラインが入っているのですが、二人の指輪を重ねると繋がった2本のラインになるのが素敵だなと思っています。

yukaさん：
私の場合はひとめぼれでした。選んだのはペルセウスという結婚指輪で、左右にダイヤが5個ずつついていてとても華やか。でも、実際につけてみると、中央部分はプラチナになっているので、そこまで派手すぎることはありません。ふとした瞬間に目に入ると、キラキラと輝いていて嬉しくなります。

kanaheiさん：
私はピンクゴールドが好きなので、結婚指輪の素材にも使いたいと思っていました。最終的に選んだのはヘスペリス。外側はプラチナで、内側だけピンクゴールドに変更できた点が決め手となりました。とてもシンプルですが、だからこそ何年経ってもつけられるデザインだと思っています。

結婚指輪をつけ始めたタイミングは？

yuinaさん：
婚約指輪と同じタイミングで購入しましたが、結婚指輪を初めてつけたの婚姻届けを出しに行く時です。それ以来ずっとつけていますが、ケイローンは細身のデザインなので、指にまったく違和感はないですね。鍛造製法という丈夫な作りで、変形しにくいと店員さんから伺っていたので、安心してずっと身につけています。

ikumiさん：
私は嬉しくて、購入した日からすぐにつけていたと思います(笑)。いつも身につけていますが、目に入るたびに幸せな気持ちをもらっています。

プロポーズの思い出を教えて！

yukaさん：
二人で行こうと約束していたレストランに念願叶って行けた時にプロポーズしていただきました。「結婚してください」という台詞はありませんでしたが、「これを受け取ってください」と婚約指輪が入った箱を渡されて。箱をあけた瞬間のキラキラとしたダイヤの輝きは今でも忘れられません。普段は大事にしまっていて、主人とデートする時や、結婚式にお呼ばれした時につけるようにしています。

MISATOさん：
私はフレンチレストランでバラの花束108本をいただき、「結婚してください」と言われました。その後、一緒に婚約指輪を選んで。今でも週に一回は主人とデートしていますが、そのたびに婚約指輪をつけています。

yuinaさん：
私もプロポーズでバラの花束をいただきました。実は主人は、プロポーズのシチュエーションについてアイプリモさんに相談して、バラの花束もアイプリモさんのサービスを利用したそうです！

グループインタビュー当日の様子はアイプリモ公式YouTubeで公開中です。ぜひご覧ください。