2013年8月14日
「お互い仕事で忙しいけれど、どんな困難も彼女となら乗り越えられる。だから一生大切にする。」と伝えたい。
そんな彼の想いから最高の一日をプランニングしました。
「お互い忙しいからこそなかなかゆっくりと話す時間もない。」と仰る彼と考え出したプランは、
■二人きりでゆっくりとディナーを楽しむこと。
■二人の思い出の写真で二人の軌跡を確かめること
■一生そばにいると自分の言葉で伝えること
をベースに作っていきました。
当日はホテルの個室を貸し切り、二人きりの贅沢ディナーを彼が用意し、気持ちを込めたウェルカムレターからスタートしました。フルコースを堪能頂いた後、自然と彼は席を立ちチャペルへ。
「チャペルで記念撮影が出来るみたいだから来て。」と彼女を呼び出しました。
その道中では、沢山の思い出の写真が随所に散りばめられ、彼からの感謝の手紙も用意されていました。更にチャペルに入るとバージンロードにはぎっしりと並んだ思い出の写真たち。
彼女はその写真たちを見ながら一歩一歩、彼の元へ。
そこから先は彼の想いをしっかりと受け止め、涙し、二人で一緒に生きていくことを約束しました。
プロポーズ大成功おめでとう御座います。
「彼女を喜ばせたい。」その気持ちさえあれば彼女を最高に幸せにできます。
アイプリモはそんな想いを持った男性の夢を幸に変えます。
婚約指輪：アイプリモ
プロポーズ場所：浦安ブライトンホテル(http://www.brightonhotels.co.jp/urayasu/)
プリザーブドフラワー：パティスリーフラワー(http://www.patisserie-flower.jp/)
Photographer：望月 秀太郎(http://shooterjp.com/)
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ウェルカムレターと思い出の写真たちがお出迎え -
一足早くチャペルに着き、心の整理をする彼。
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チャペル前室で今までのありがとうを綴ったサプライズレターに感動する彼女 -
そして、チャペルに着くとそこには彼が。。。そしてバージンロードに並ぶ思い出の写真たち。
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彼からのプロポーズに涙をこらえきれない彼女。 -
プロポーズは膝まづいて。心のこもった誠意あるプロポーズ。
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嬉しさを抑えきれず彼女は彼の胸に飛び込みます。 -
そして最後には2人の合言葉を入れた赤い薔薇の花束をプレゼント
