5月1日、鳥取米子市の新店舗オープンに合わせて、コロナ禍における婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査を実施しましたので、発表いたします。
■婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査
調査概要:婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月8日〜同年5月9日
有効回答:コロナ禍でプロポーズもしくは入籍を行い、婚約指輪または結婚指輪を購入した男性104名(埼玉・千葉・神奈川在住)
■コロナ禍で挙式・披露宴をおこなっていない人は約4割に
■どちらもおこなっていない人のうち、約3割が結婚式予算を婚約指輪に寄せた結果に
コロナ禍でブライダルジュエリーの価値が向上した場面があったと読み取れる。
■婚約指輪と同様に、約3割が結婚式予算を結婚指輪に寄せた結果に
■挙式・披露宴をおこなっていない人のうち婚約指輪を在住の都道府県で購入した人は57.1%(左図)
結婚指輪を在住の都道府県で購入した人は71.0%(右図)
■一方で、コロナ禍でなければ、8割が東京での購入予定だったと回答
移動が控えられた背景あり。(婚約指輪:左図、結婚指輪:右図)
【アイプリモの想い】
新型コロナウイルスの影響により、挙式や披露宴を控えられた方が多数いらっしゃる一方で、コロナ禍だからこそ、「パートナーと共に過ごしたい」、「一生添い遂げたい」という想いが高まり、プロポーズや入籍を行った方は多くいらっしゃいます。婚約指輪や結婚指輪は、おふたりの心を結ぶ絆として大切なものです。
社会全体で様々なことがオフラインからオンラインへと変化していますが、アイプリモでは、婚約指輪や結婚指輪を「店舗で実際に選ぶ」という体験やその思い出が、大きな価値となっていると確信しています。
この度、アイプリモは鳥取県への出店により、47都道府県制覇、日本全国どこでも上質なホスピタリティとサービスをご提供できる体制が整いました。
全国に店舗が存在することで、ご購入後、他県へ引っ越された場合でも、お住いの近くにはアイプリモの店舗があり、いつでも気軽にお立ち寄り頂くことができます。そして、ブライダルリング専門店として一生涯、おふたりの大切な人生を特別な輝きで祝福、そしてお守りします。